新年、あけましておめでとうございます。
皆様にとって
2012年が笑顔と喜びに満ちた一年になりますよう、
ラルチザン パフュームより心からのお祈りを申し上げます。
夢、感動、ストーリー、情熱。
そんなものを伝えられる何かがあったとしたら
それは世の中へ、そして世界へ伝えられ、
この宇宙に還元されていくべきものだと思います。
ラルチザン パフュームは、その“何か”だと信じています。
だからこそ、
店頭のコンシェルジュを始めとする私たちの使命は
香水ボトルの中にこめられた夢と感動とストーリー、
そして情熱を世の中へ解き放つことだと思うのです。
ブランドというものはとても儚いものです。
伝えることをやめれば、
そして伝えることができなければ
いとも簡単に消えてしまうものです。
ですが、年月を経ても
ここにラルチザン パフュームは生きています。
2011年の大震災のような、
大きな出来事から日々の出来事まで、
私たちブランドはそのそれぞれに向き合い、
その中で新たな歴史を形作り、
ブランドそのものの新しい可能性に出会ってきました。
昨年の大震災の際には、特にそのことを実感させられました。
「ファッション、そして香水ができることは何か?」
それを問い直す局面に立たされたことで、
私たちは香水の、
そしてラルチザン パフュームの新たな可能性に気づき、
改めてその自分たちのミッション、
そして夢や感動を伝える大切さを再確認しました。
ここまでブランドが生き続けてこれたこと、
様々な出来事の中で使命を強く確信できたこと、
それは“これからも夢や感動を世の中に伝えなさい”という
使命と引き換えにいただいた大切な気づきです。
2012年も、ミッションを遂行できるブランドでありたい。
そのために、ラルチザン パフュームは
本物であること、
常に審美眼をもって自らと世界を問うこと、
そしてマーケティングに媚びることのない香りへの
こだわりを貫くこと、
それらを大事にしていきたいと思います。
感謝、尊敬、愛情、情熱を忘れてはいないだろうか?
世の中へ差し出すことを忘れてはいないだろうか?
誰かの思いや、日の当たらない場所にあるものを
見過ごしてはいないだろうか?
どこかで誰かを待たせてはいないだろうか?
2012年はこういった基本的なことを
もっともっと厳しく自問自答できるブランドでもありたい、
そう思っています。
どうぞ皆様、2012年もラルチザン パフュームを
よろしくお願いいたします。

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